1.ゴーン・ガール
2.TOKYO TRIBE
3.LIFE!
他、印象的だったものをつらつらと。
人種や差別の問題をメインテーマとした作品が今年も目立ってた。
・それでも夜は明ける
・アクト・オブ・キリング
・X-MEN: フューチャー&パスト
あと、2014年後半に偶然重なった二作品、
・インターステラー
・楽園追放
メタ的なアナログとデジタルの対比が
方法論は真逆だけど印象的だった。
上半期はまったく映画館に行っていないという。
ほとんどパッケージ視聴。
来年はコンスタントに映画館に足を伸ばしたいなあと。