2014年の映画

1.ゴーン・ガール

2.TOKYO TRIBE

3.LIFE!

他、印象的だったものをつらつらと。
人種や差別の問題をメインテーマとした作品が今年も目立ってた。

それでも夜は明ける
アクト・オブ・キリング
X-MEN: フューチャー&パスト

あと、2014年後半に偶然重なった二作品、

インターステラー
楽園追放

メタ的なアナログとデジタルの対比が
方法論は真逆だけど印象的だった。

上半期はまったく映画館に行っていないという。
ほとんどパッケージ視聴。
来年はコンスタントに映画館に足を伸ばしたいなあと。

2014/12/21


コンテ演出モノ、Aパート演打ち


演出モノ、作打ちをたいへん恐縮な方と

木金
ロケハンに参加
雪を心配されたが、ちょっとの遅れで済んだ
ラジコンカメラやヤジロベイ的手持ち三脚を初めて見たので、こっそり撮った
発表はまだまだ先

今週ずっと寒い
来週は年末年始をぐーたら過ごすため怒涛のLOチェック